8月最後の日に。

8月最後の日。
ある一通のお手紙が届きました。
故郷、淡路島でコンサートを開催する事になったので、
淡路島在住の音大卒業生に案内と招待券を送りました。
面識のない方がほとんどなのですが、
その中のお一人より
返事があったのです。

そこには
『お元気でご活躍のご様子、何よりと存じます。
コンサートの招待券お送りいただいて、うれしく思っております。ありがとうございました。
実は、招待券を受け取るはずの○○さんが、三年ほど前に亡くなりました。彼女の老い時の話のほとんどは、楽しかった音大時代の豊中の話でした。
(中略)
13日のコンサートには、彼女の名代として、私が寄せていただきます。
ご成功をお祈りしています。』
と書かれていました。
読んだ瞬間
涙が止まらなくなってしまいました。
顔も分からない方に、
こんなにも温かい声をかけていただけるなんて…。
一通のハガキの中に
奥さまの音楽に対する思いや、この方の奥さまへの愛情が詰まっている気がして、この方の為だけでも演奏したい。 と思いました。
そして何より怠けがちな私への、励みとなりました!
今日から9月、さぁ
頑張るよ!

次はテナーのななちゃんです♪

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2009/09/01 19:18 | bar. 堀江有希子COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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